横浜南区:周囲の見所の御紹介

蒔田周辺の景観のご案内

港横浜西南四キロメートル内陸に入り周囲を七つの小高い丘に
囲まれた、十八区の内で西区についで二番目に面積の狭い南区は、
昭和十八年(1943年)十二月に中区より分区しました。
その後港南区を生み現在の広さになりました。
人口密度は市内で一番高い区です。

南区総合庁舎近くの
井土ヶ谷橋から
横浜市立商業高等学校
(Y高)を望む。
遠方にランドマーク
タワーが見える.。
流れている川は大岡川
両岸に桜並木が
つずきます
撮影 2003年11月
横浜市南区南区総合
庁舎近くの大岡川を
悠然と泳ぐタマちゃん
(今は何処で………)
撮影
2002年9月18日
撮影者 南区
井土ヶ谷の福田さん
2002年8月14日
真夏の太陽を遮る
桜並木の続く南区
大岡川プロムナードで
『南でもみる区』の
カードラリーを楽しむ
参加者
撮影 2002年8月
紅葉した桜の下で練習に励む
Y校ボート部の生徒
(見ている方が寒そう)
2003年11月撮影

地下鉄蒔田駅から徒歩3分ぐらいの所を流れる大岡川です。

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杉山神社鎮座800年
杉山神社鎮座800年